約 4,273,401 件
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/2238.html
GN-009 セラフィムガンダム [部分編集] エキスパンション第6弾 / ベストセレクション第3弾 UNIT 06C/U BK126U 4-黒1+緑1 クイック 戦闘配備 [0]:改装[セラヴィー系] (>起動):このカードが場に出た場合、マイナスの戦闘修正を得ている敵軍ユニット1枚を破壊する。 セラヴィー系 MS 専用「ティエリア・アーデ」 黒-00 宇宙 地球 [4][2][4] 自身が場に出た時に、マイナスの戦闘修正を得ている敵軍ユニット1枚を破壊できる。
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/2808.html
アリオスガンダム アレルヤ [部分編集] 第10弾 ACE 10D/A RD001R 2-赤1+青1 (常時)[赤1]+[青1]:カード1枚を引く。 (>起動):このカードは、場に出た場合、ターン終了時まで、地形適性「宇宙」「地球」を得る。 (>起動):このカードが、攻撃に出撃した、または交戦中となった場合、敵軍ユニット1枚をロールする。 赤+青-00 [5][1][5] 覚醒する魂に収録されるACEで、ネグザレアではないのは初めてであり、Gサインは2色(赤と青)になっている。 自身が攻撃に出撃するか、交戦中になった場合、敵軍ユニット1枚をロールする事ができる。 商品情報より。 「覚醒する魂」ACE一覧 ()は第1テキストに対応する色を示す。 ダブルオーガンダム&刹那(青+黒) ケルディムガンダム&ロックオン(緑+赤) セラヴィーガンダム&ティエリア(黒+緑) アリオスガンダム アレルヤ(赤+青)
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/1828.html
NZ-000 クイン・マンサ [部分編集] 概要 ネオジオンのニュータイプ専用大型MS。 ガンダムシリーズにおける「最大最強」の象徴の一つであると言えるMSがモデルであり、カードとしても「第一弾」の時点で超大型重ユニットとしてデザインされている。 ガンダムウォーにおいては「クィン・マンサ」では無く「クイン・マンサ」である。 [部分編集] GUNDAM WAR / ベースドブースター UNIT U-13 赤 4-9-3 R サイコミュ(3) 宇宙 地球 [9][4][9] 元祖、超大型ユニット。 捕獲兵器とは昔からの、無二の親友である。 [部分編集] 永久の絆 UNIT U-59 赤 4-9-4 R サイコミュ(3) 範囲兵器(2) (自動B):このカードは、自軍ユニットが場にいない状態で、敵軍プレイヤーの手札が0枚の場合、合計国力を0としてプレイする事ができる。 宇宙 地球 [9][4][9] クイン・マンサ《1st》と比べて資源コストが1点重いだけで、範囲兵器とブースト能力を持っている。 ただ、このサイズになれば範囲兵器はほとんど無意味で、またブースト能力も、起動条件がかなり厳しい。 ほぼ捕獲兵器専用カードである点は大して変わらないだろう。 退路の確保や技術者の好奇心を使えば、割と簡単にプレイできる。 合計国力が0になっても、指定国力4は支払わなければならない。そのため、感覚的には指定国力4、合計国力4でプレイすることになる。運命に翻弄される者を使えば指定国力0としてプレイできる。 「変革の叛旗」現在、コストの合計値が全カード中で最高の17点。クイン・マンサ《14th》・フリーダムガンダム《SP》とのタイ記録である。指定国力4点、合計国力9点、(「/」の右側の値を除いた)格闘力9点、というのも、それぞれガンダムウォー史上最高の値。ただこれらは、タイ記録がかなり多いが。 [部分編集] 果てなき運命 UNIT U-139 赤 4-9-4 R プリベント(9) サイコミュ(3) 範囲兵器(3) 【マルチプル>《[3・7]》このカードが戦闘エリアにいる場合、敵軍本国と任意の枚数の敵軍ユニットに9ダメージを振り分けて与える】 宇宙 地球 [9][4][9] プリベントが付いて、範囲兵器も+1された。 9点振り分け火力という強烈なマルチプルを持っているが、起動コストや弾丸の少なさを考えると、実用的とは言えない。まぁ、威力的な意味で、実用的だったらそれはそれで困るのだが。 ある程度引きたいカードを引ける赤という色が少々の救いか。 そこまでする以前に出す事自体が一苦労(ついでにマルチプルの起動コストも面倒)でもあるが。 クイン・マンサ《5th》と同様に、「変革の叛旗」現在、コストの合計値が全カード中で最高の17点。指定国力などの点も同様。 フレーバーテキストなども含めて、カードに「9」と印刷されている回数が6回。これもガンダムウォー史上最高回数である。こちらもタイ記録として、ガンダムF91(ハリソン・マディン機)がある。 パラレルカードである。ブースター版が森下直親、スターター版がK2商会によるイラスト。 [部分編集] 絶対戦力 UNIT U-215 赤 4-9-2 AR 戦闘配備 サイコミュ(4) 範囲兵器(3) (自動B):《[2・4]》このカードは、手札、自軍ジャンクヤードにある状態で、「弩級」を持つ自軍コマンドが解決された場合、自軍配備エリア、またはユニットのいる戦闘エリアにリロール状態で出すことができる。その場合、(次の)自軍ターン終了時に、持ち主の手札に移る。 (注:自軍ターンに出した場合、そのターンの終了時に移る) クイン・マンサ系 MS Lサイズ 専用「プルツー」 宇宙 地球 [9][4][9] サイコミュの値が+1され、戦闘配備と、弩級コマンドに早出し能力を付与するテキストを得た。 相手にとっては弩級コマンドで妨害された上に、4国でこのサイズのユニットが出てくるので、嫌らしい効果と言える。 ジャンクヤードにあっても効果で場に戻ってくるので、ジャンクヤードにいるだけで相手に出撃を迷わせることができる。 とはいえ、赤には対象となるコマンドが極限の機動性能とファンネルコンテナの2種類のみ。 どちらも相手の状況に影響される為、試作開発プラン等の能動的に使用できるものを用意したい。 カードの注意書きの通り、自軍ターンにテキストで出すとそのターン終了時に手札に戻ってしまうので、長く場に出したい場合は敵軍ターンに吃驚ブロッカーとして出し、その後の自軍ターンでも活躍させたい。 あるいはガウマン・ノビルで身代わりにさせるか、混色になるが小さな防衛線《21st》を使うと良い。
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/6494.html
ガンダムヘブンズソード(アタックモード) [部分編集] 双極の閃光 UNIT U-G91 茶 3-4-2 U 【MF】 高機動 換装〔ネロスガンダム〕 換装〔ヘブンズソード〕 ネロスガンダム系 MF DG四天王 専用「ミケロ・チャリオット」 宇宙 地球 [3/4][3/4][2/2] テキスト欄がスッキリした代わりに高機動を得たガンダムヘブンズソード。 過去には、ガンダムマックスター+アームドベース・オーキスや迅雷の騎兵、高機動持ちユニット+張 五飛《EB3》といった組み合わせにより成されてきた高機動とリングのコンボであるが、このカードは単体でそれを成し遂げる事ができる。 換装元に優秀なユニットが揃っている点も嬉しい。 また地味ながら、MFとしては射撃力がかなり高い。射撃要員として使える他、ジョルジュ・ド・サンド《16th》とも相性がいい。 弱点はキャラセット時の戦闘力の伸びが悪いこと。 特に防御力は2から増えず、火力に弱い他ガンダムヘブンズソードやネロスガンダム(虹色の脚)が持っていた速攻も失っているため交戦にもあまり強くない。
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/676.html
AGE-3 ガンダムAGE-3 ノーマル [部分編集] 第2弾 UNIT 02A/U VT020R 6-紫2 戦闘配備 [0]:改装[AGE-3系] (戦闘フェイズ)[1]:本来の種類がキャラである自軍G1枚をロールする。その場合、対象1をこのカードにキャラとしてセットする。または、このセットグループのキャラ1枚は、ターン終了時まで対象1の本来の戦闘修正と同じ値の戦闘修正を得る。 AGE-3系 MS 専用「キオ・アスノ/フリット・アスノ」 紫-AGE 宇宙 地球 [6][1][6] ガンダムAGE-1 ノーマル、ガンダムAGE-2 ノーマルの後継機。 自軍Gとなっているキャラを乗せる、もしくは自身のパイロットにその戦闘修正をプラスする効果を持つ。 自身の効果で高い確率でパイロットを確保できるので、元々サイズも相まって、フィニッシャーとして十分な戦闘力を得ることができる。 テキストは、キャラセット後もパンプアップとして運用できるので、自軍Gとなっているキャラがいる限り無駄になることは無い。 ただし、どこまでいってもパワー1辺倒なので、ドン・ボヤージやイワーク・ブライアで強襲を付けるなど、一工夫しなければ国力に見合った働きは出来ないだろう。 箔押しのパラレルレアが存在する。
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/2547.html
XM-X9999 クロスボーンガンダム魔王 [部分編集] 第8弾 UNIT 08D/U VT147R 5-紫1 1枚制限 戦闘配備 [1]:改装[クロスボーン系/心形流] [3]:クロスウェポン[クロスボーン系/心形流] (>起動):このカードが「改装」の効果で、場に出た、または場から離れる場合、戦闘エリアにいる全ての敵軍ユニットの上に-1/-1/-1コイン2個を乗せる。 クロスボーン系 ガンプラ 心形流 専用「ヤサカ・マオ」 紫-BF 宇宙 地球 [5][1][5] 改装を経由して場に出る(離れる)際に、敵軍ユニットへマイナス修正を付与する、クロスボーン・ガンダムを改造したガンプラ。 改装によって場に出た、或いは離れた際に戦闘エリアに敵軍ユニットがいれば、その全てを2回り弱体化させる事ができる。 しかもコインによる修正なので非常に対処し難く、最大で4個ものマイナス修正コインで敵を追い詰める事ができる。 肝心の改装だが、赤や黒に所属する「特徴:クロスボーン系」のユニットや、「特徴:心形流」を持つのでガンダムX魔王(魔王剣)等からも改装が可能。特にマイナス修正で追撃できるという点でガンダムX魔王との相性は抜群。 コストは重いがクロスウェポンで共有できる点も見逃せない。 コストと戦闘力は至って普通だが、系統機に恵まれているのでクロスウェポン等の恩恵を受けられるという点が嬉しい。 ロールコストも軽い為、紫以外の色で普通にプレイする上でも支障はないだろう。
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/947.html
GX-9900 ガンダムX(ジャミル機) [部分編集] 第3弾 / ベストセレクション第2弾 UNIT 03B/U BN040R 4-茶2 【[1]共有:[Gビット系]】 [1]:クロスウェポン[X系] (ダメージ判定ステップ)[2]:このカードと交戦中の敵軍ユニット1枚にXダメージを与える。Xの値は、自軍ユニットの枚数+1とする。 X系 MS 専用「ジャミル・ニート」 茶-X 宇宙 地球 [4][1][4] 自軍ユニットの枚数に応じた火力を発生させるユニット。 Xは(このカードも参照する為)最低でも2点は保障されているが、自軍ユニットが増える事によって強化されていく。 共有によってGXビットをサーチし、GXビット自身も共有で更にサーチできる為、一度回り始めればロールコストが続く限りは全ての当該カードを回収できる。 全て場に出せば4枚揃って5点ダメージ。ダメージ判定ステップ限定とはいえ、非常に強力な火力となる。 ここにフラッシュシステムを合わせれば、ダメージは2倍近く増加する。これはMOON SCRAMBLEに組み込まれているコンボのギミックでもある。 注目点は、上述の効果をクロスウェポンによって付与できる点。 呼び出したGXビットやガンダムX等に付与して、このカード自身を配備エリアに残しながら火力を飛ばす事が可能。 03ではスターター「MOONSCRAMBLE」専用として収録された。 共有は“【 】”でくくられているため、クロスウェポンで与えることはできない。むしろ、そのための処置と言えよう。
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/1329.html
メルリル湖畔 GUNDAM WAR UNIT U-18 青 1-1-0 C 拠点 (自動B):このカードはプレイされて場に出る場合、リロール状態で出る。 地球 [*][0][5] リロールインの地球拠点。 ドロー拠点である北極基地が収録された今となっては活躍は難しい。
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/5240.html
ZGMF-X20A ストライクフリーダムガンダム(ミーティア装備) [部分編集] 流転する世界 UNIT U-S189 白 3-7-3 R フリーダム系 MS 専用「キラ・ヤマト」 【1枚制限】 【PS装甲(5)】 サイコミュ(3) 範囲兵器(4) 特殊シールド(3) 《[2・5]》換装〔ストライクフリーダム〕 【(自動A):このカードにセットされているキャラクターは「特徴:NT」を得る】 (戦闘フェイズ):《[3・5](0)毎》このカードが戦闘エリアにいる場合、自軍G1枚をロールし、自軍捨て山の上のカード1枚を廃棄する。その場合、敵軍ユニット1枚に1ダメージを与え、自軍本国を1回復する。 宇宙 [9][6][9] デストロイガンダムに続く白3枚目の7国ユニット。 例によって山の様な特殊効果と規格外のサイズに加えて、焼きと回復を同時に行う能力を持つ。 また、ストライクフリーダムガンダムと同様の能力により、非NTキャラクターをセットしてもサイコミュを撃てる。 回復能力は丁度ディアナ帰還と同じ。タイミングや条件は限られているが、オマケで1点火力が付いてくる形と考えれば分かり易い。 ジャンクヤードも肥やせる訳で、マルチプルやフリーダムガンダム(ミーティア装備)などといったジャンク利用効果とのシナジーも期待できる。 ただし、ダメージを与える対象がいなければ回復もできないし、逆に回復できる状態でなければ敵軍ユニットにダメージを与える事はできない。2つの効果がセットになっている事により、新たに縛りが発生しているのは欠点。 何よりも大きな欠点は、その重さ。ブースト手段は必須だと言える。 とりあえず自前で換装できる他、白単色でもヘリオポリスやルナマリア・ホーク《17th》などといった手段が考えられる。 PS装甲(5)とある程度甘めの値を設定されているので、多少ブーストする分には、手札に帰ってくることも少ないだろう。火力+回復能力の起動コストも同じく5国力だし、むしろある程度のブーストは前提としてデザインされた物だと見る事もできる。 このカードに(本来はNTでは無い)キャラクターがセットされている場合、パトゥーリア《EB1》は軽くなるし、場に出た時にそのキャラクターを移し変える事も可能。ユニット破壊能力も起動する。 パラレルカードである。ブースター版が森下直親、スターター版が独楽によるイラスト。
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/2649.html
サイコガンダム フォウ [部分編集] 第8弾 ACE 08D/A BK002S 2-黒1 (自軍配備フェイズ)[R]+[黒1]:全ての軍は、自分の手札1枚を、可能な限り廃棄する。その後、廃棄した軍は、カード1枚を引く。 (攻撃ステップ)[0]:自軍ユニット1枚を廃棄する。その場合、このカードは、ターン終了時まで、地形適性「宇宙」「地球」を得る。 (○常駐):このカードは、敵軍効果では移動しない。 黒-Z [6][2][6] 「悠久のはじまり」に収録されたネグザレアの1枚。 第3テキストは自身が敵軍効果では移動しない事。 「悠久のはじまり」のACE一覧 ()内は第1テキストに対応する色を示す。 ガンダムMk-II&カミーユ(青) 百式&クワトロ(青) バウンド・ドック&ジェリド(黒) サイコガンダム フォウ(黒)